就業形態/エリア別有効求人推移──厚生労働省
有効求人倍率推移(季節調整値)
2019年8月の有効求人倍率は1.59倍(季節調整値)と前月並み、3カ月連続の低下から下げ止まった。正社員の有効求人倍率も1.14倍で前月と変わっていない。
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コールセンター集積地の有効求人倍率推移(パート含む、季節調整値)
集積地別(北海道、宮城県、東京都、福岡県、沖縄県)では、宮城県以外は前月を上回った。東京都は2.1倍と依然として高水準で、企業にとっては厳しい状況だ。
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全国およびコールセンター集積地の新規求人倍率(季節調整値)
先行指標である新規求人倍率は2.45倍で前月比プラス1.1ポイントと大幅に伸びた。求人数そのものが前年同月比5.9%減で、ほぼ全産業で下回っている。
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