VR関連サービスを展開する「VoicePing」(東京都港区、中島明紀代表取締役)は、同社の仮想現実での旅行サービス「どこでもドアTrip」に、Vonage Japan(東京都中央区、西村哲郎マネージングディレクター、以下Vonage)の双方向ライブビデオ通話機能「Vonage Video API」を採用した。
同サービスでは、体験者がVRゴーグルをつけるなどして、バーチャル旅行をするもの。現地ガイドと、リアルタイムに会話ができる特徴を持つことから、ビデオ通話機能を迅速で滞りなく行える、Vonage Video APIの実装を決定。音声コミュニケーションのほか、AIの自動翻訳も実現させた。
同API連携にあたり、VoicePingのプロジェクトマネージャー清水 慶氏は以下のコメントを出している。
「VoicePingでは、世界中の人々が最新技術を通じて、いつでも、どこでも、誰とでも、言語を気にすることなく交流し、生活や仕事、あるいはライフスタイルを楽しむことができるようなソリューションを構築しています。Vonageは高品質の映像と音声を提供し、我々のアプリケーションに容易に実装・運用 することができます。また、私たちのユーザーは世界中で増えていますが、それに対応できるだけの拡張性を備えていることから、私たちの高度なVR 体験を可能にするビデオ通話機能の開発にVonageを選択しました」。
同サービスでは、体験者がVRゴーグルをつけるなどして、バーチャル旅行をするもの。現地ガイドと、リアルタイムに会話ができる特徴を持つことから、ビデオ通話機能を迅速で滞りなく行える、Vonage Video APIの実装を決定。音声コミュニケーションのほか、AIの自動翻訳も実現させた。
同API連携にあたり、VoicePingのプロジェクトマネージャー清水 慶氏は以下のコメントを出している。
「VoicePingでは、世界中の人々が最新技術を通じて、いつでも、どこでも、誰とでも、言語を気にすることなく交流し、生活や仕事、あるいはライフスタイルを楽しむことができるようなソリューションを構築しています。Vonageは高品質の映像と音声を提供し、我々のアプリケーションに容易に実装・運用 することができます。また、私たちのユーザーは世界中で増えていますが、それに対応できるだけの拡張性を備えていることから、私たちの高度なVR 体験を可能にするビデオ通話機能の開発にVonageを選択しました」。