システム開発を行うギークフィード(東京都台東区、内 信史代表取締役)は、2020年12月1日にコンタクトセンターシステム「Sylphina(シルフィナ)」をリリースした。
Sylphinaはアマゾン ウェブ サービスが提供する「Amazon Connect」環境と連携することで、カスタムブラウザフォンやリアルタイムレポートなどの機能を拡張・補完するクラウドサービスだ。
すべてのオペレータが、他のオペレータのステータス、自身が所属するキューのステータスを確認しながらエスカレーションできるほか、発信者番号も選択できるため、テレワークにも適している。
管理画面では、リアルタイムレポート画面からコンタクトセンター全体やキューごとのパフォーマンスを確認でき、ユーザー管理も可能。
また、同社の通話録音システム「You Wire」と連携することで通話内容のテキスト分析も可能になる。
Sylphinaはアマゾン ウェブ サービスが提供する「Amazon Connect」環境と連携することで、カスタムブラウザフォンやリアルタイムレポートなどの機能を拡張・補完するクラウドサービスだ。
すべてのオペレータが、他のオペレータのステータス、自身が所属するキューのステータスを確認しながらエスカレーションできるほか、発信者番号も選択できるため、テレワークにも適している。
管理画面では、リアルタイムレポート画面からコンタクトセンター全体やキューごとのパフォーマンスを確認でき、ユーザー管理も可能。
また、同社の通話録音システム「You Wire」と連携することで通話内容のテキスト分析も可能になる。