りらいあコミュニケーションズ(東京都渋谷区、網野 孝社長)は、厚生労働大臣より「えるぼし認定」を取得した。
「えるぼし認定」は、女性活躍推進法に基づいて行動計画の策定を行い、女性の活躍推進に関する取り組みの実施状況などが優良な企業が受けられる認定制度。認定基準を満たす評価項目数に応じて3段階あり、今回、りらいあコミュニケーションズではすべての評価項目を満たしていると評価され、最高位である「3段階目」の認定を受けた。
同社では、多様な人財が活躍することを経営課題の一つとして位置づけ、ダイバーシティ推進に向けたさまざまな取り組みを行っている。管理職向けダイバーシティに関する研修プログラムの実施や、社員参加型のダイバーシティイベントを実施するなど、組織風土づくりを推進しているほか、アルバイトを含めた全職種の社員が取得できる有給での育休取得や育児時短勤務および子の看護休暇について法定を上回る小学4年生の始期まで取得を可能とするなど、制度面での支援も進めている。今後も女性を含めたすべての従業員が生き生きと活躍できる取り組みを進めていく方針。
「えるぼし認定」は、女性活躍推進法に基づいて行動計画の策定を行い、女性の活躍推進に関する取り組みの実施状況などが優良な企業が受けられる認定制度。認定基準を満たす評価項目数に応じて3段階あり、今回、りらいあコミュニケーションズではすべての評価項目を満たしていると評価され、最高位である「3段階目」の認定を受けた。
同社では、多様な人財が活躍することを経営課題の一つとして位置づけ、ダイバーシティ推進に向けたさまざまな取り組みを行っている。管理職向けダイバーシティに関する研修プログラムの実施や、社員参加型のダイバーシティイベントを実施するなど、組織風土づくりを推進しているほか、アルバイトを含めた全職種の社員が取得できる有給での育休取得や育児時短勤務および子の看護休暇について法定を上回る小学4年生の始期まで取得を可能とするなど、制度面での支援も進めている。今後も女性を含めたすべての従業員が生き生きと活躍できる取り組みを進めていく方針。