RevComm（東京都渋谷区、會田武史代表取締役）は2023年11月、音声AI解析ツール『MiiTel』に、ゾーホージャパン（神奈川県横浜市、Manikandan Thangaraj代表取締役）が提供するCRM/SFAツール『Zoho CRM』との連携を開始した。これにより、Zoho CRMの拡張機能としてMiiTelによる架電が可能になった。
MiiTelは、コンタクトセンターに蓄積された会話内容の解析に加え、対応内容をフィードバックする音声解析AI電話サービス。得られる評価データから、社員教育やサービス開発、機能改善など、企業の事業成長を支援する。
ゾーホージャパンは、インドに本拠を置く「Zoho Corporation」の日本法人。営業、マーケティング、顧客サポート、会計、バックオフィス業務を中心としたアプリケーションを開発・提供する。主力製品のZoho CRMは、顧客管理および営業活動の効率化を支援。具体的には、顧客情報やメールの応対履歴、商談、見積もり、請求書などを一元管理できる。「Google Workspace」「Slack」「LinkedIn」など、800ツール以上のアプリケーションと連携可能。
＜関連記事＞
・RevComm、音声解析AI電話『MiiTel』をコミュニケーションプラットフォーム『ソクコム』と機能連携
（callcenter-japan.com/news_topics/6826.html）
＜関連サイト＞
CRM/SFAツール『Zoho CRM』(www.zoho.com/jp/crm)
MiiTelは、コンタクトセンターに蓄積された会話内容の解析に加え、対応内容をフィードバックする音声解析AI電話サービス。得られる評価データから、社員教育やサービス開発、機能改善など、企業の事業成長を支援する。
ゾーホージャパンは、インドに本拠を置く「Zoho Corporation」の日本法人。営業、マーケティング、顧客サポート、会計、バックオフィス業務を中心としたアプリケーションを開発・提供する。主力製品のZoho CRMは、顧客管理および営業活動の効率化を支援。具体的には、顧客情報やメールの応対履歴、商談、見積もり、請求書などを一元管理できる。「Google Workspace」「Slack」「LinkedIn」など、800ツール以上のアプリケーションと連携可能。
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