タイムクラウド(東京都港区、西小倉 浩信代表取締役)は、時間管理ツール『TimeCrowd』と、アマゾン ウェブ サービス ジャパンが提供するクラウドコンタクトセンター・ププラットフォーム『Amazon Connect』との機能連携を開始した。
TimeCrowdは、『Salesforce』『kintone』『Chatwork』『Trello』など、さまざまな外部サービスと連携し、タスクごとの時間を記録する。リアルタイムにチームメンバーの作業の進捗状況を確認したり、レポート機能でプロジェクト単位の時間を把握して赤字案件の特定や業務改善に活用できる。
今回の機能連携により、Amazon Connectを通じた電話応対と後処理にかかった時間を自動で記録できるようになった。記録したデータは電話番号をベースに顧客・プロジェクト単位で集計可能。これにより、コールリーズンごとの正確な人件費の把握などが実現できる。
TimeCrowdは、『Salesforce』『kintone』『Chatwork』『Trello』など、さまざまな外部サービスと連携し、タスクごとの時間を記録する。リアルタイムにチームメンバーの作業の進捗状況を確認したり、レポート機能でプロジェクト単位の時間を把握して赤字案件の特定や業務改善に活用できる。
今回の機能連携により、Amazon Connectを通じた電話応対と後処理にかかった時間を自動で記録できるようになった。記録したデータは電話番号をベースに顧客・プロジェクト単位で集計可能。これにより、コールリーズンごとの正確な人件費の把握などが実現できる。