富士電機ITソリューション / CSStream |
詳細を見る | コールセンター向けCRMの選定ポイントについてわかりやすく解説。クラウド化の流れとそれに伴うSaaS製品の利用リスクや、お客様の声(VOC)を全社で活用する際の注意点を詳細に説明する。CRMの導入を検討している方や、既存のCRMをより効果的に活用したいと考えている方にとって、非常に有益である。 ■以下の方にオススメ ・コールセンター向けCRMの導入を検討している方 ・コールセンター向けCRMのリプレイスを検討している方 ※ホワイトペーパー提供会社:富士電機ITソリューション株式会社 | |
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解説レポート | VOC(お客様の声)の全社活用 活用メリットや推奨製品をご紹介 |
コールセンター向けCRM導入で失敗しないために
3つの“落とし穴”と、外せない選定ポイント
はじめに
お客様相談室などのコールセンター業務で、CTIなどと連携して用いられるコールセンター向けCRM。お客様からの問い合わせ情報を登録・管理し、迅速かつ適切な対応でCS向上につなげるために不可欠な存在となっています。あらゆる領域で進む業務システムのクラウド化(SaaS導入)はコールセンター関連においても例外ではありませんが、無条件に“クラウド・ファースト”の流れに乗って、SaaS製品を導入した結果、こんなはずじゃなかった……となったケースもよく耳にします。本書では、コールセンター向けCRMのリプレイスや新規導入で失敗しないために、注意すべき3つの“落とし穴”と選定のポイントについて解説します。
目次
◆コールセンター向けCRM導入でありがち、3つの“落とし穴”
落とし穴(1):VOCの全社活用でユーザが増えるとコストが肥大化
落とし穴(2):ユーザは使い勝手のストレスが、管理者は運用負荷が増大
落とし穴(3):新たなセキュリティ対策が必要に
◆コールセンター向けCRM選定で外せないポイントとは
ポイント(1):将来的にVOC活用をどこまで拡大するか
ポイント(2):ユーザビリティや使い勝手に対するこだわり
ポイント(3):VOC活用を拡大する際のセキュリティ管理
◆コールセンター向けCRMパッケージ「CSStream」