コミュニティサクセスプラットフォーム「commmune(コミューン)」を提供するコミューンは、顧客投票で開発機能を決める「コミューン開発機能ユーザー投票フェス」で決定した6項目の新機能開発が完遂した。
commmuneは社員と顧客のコミュニティ「SHIP」内で「第1回commmune開発機能ユーザー投票フェス」を実施。結果、とくに要望の多かった6つの新機能を開発することが決定した。
新機能「複数ユーザーとのグループDM機能」とは、コミュニティの運営者が、複数のコミュニティ会員とDMを送ることができる機能。
これまではコミュニティの運営者とコミュニティ会員は、1対1でしかDMを送ることができなかったが、複数名とのユーザーとのグループチャットを作成できるようになった。イベント参加者、コメント投稿者のみなど、共通の興味関心のあるメンバーとコミュニケーションを取ることで、より強固なコミュニティ形成が期待される。
このほか、管理画面のデザインに関して「誰に対してメッセージを送っているのかわかりにくい」「誤送信するリスクがある」という意見から、直感的でわかりやすいデザインへの変更も行ったという。
commmuneは社員と顧客のコミュニティ「SHIP」内で「第1回commmune開発機能ユーザー投票フェス」を実施。結果、とくに要望の多かった6つの新機能を開発することが決定した。
新機能「複数ユーザーとのグループDM機能」とは、コミュニティの運営者が、複数のコミュニティ会員とDMを送ることができる機能。
これまではコミュニティの運営者とコミュニティ会員は、1対1でしかDMを送ることができなかったが、複数名とのユーザーとのグループチャットを作成できるようになった。イベント参加者、コメント投稿者のみなど、共通の興味関心のあるメンバーとコミュニケーションを取ることで、より強固なコミュニティ形成が期待される。
このほか、管理画面のデザインに関して「誰に対してメッセージを送っているのかわかりにくい」「誤送信するリスクがある」という意見から、直感的でわかりやすいデザインへの変更も行ったという。