KDDIウェブコミュニケーションズ(東京都港区、山崎雅人社長)は、Vonage(日本支社:東京都中央区、西村哲郎マネージングディレクター)と協業に向けた協議を開始。2023年夏からVonageコミュニケーションプラットフォーム(VCP)の提供に向けたトライアルを開始する。本格的な提供の開始は秋を予定している。
VCPは、通信機能をAPIで接続するクラウドサービスCPaaS(Communications Platform as a Service)で、電話やWeb通話、SMS、ビデオといったチャネル、AIや認証機能などを既存システムやワークフローと連携できる。
KDDIウェブコミュニケーションズは、日本のCPaaS市場草創期から培ってきたノウハウを活かしてVCPを拡販し、企業のビジネスを支援することを目指す。
VCPは、通信機能をAPIで接続するクラウドサービスCPaaS(Communications Platform as a Service)で、電話やWeb通話、SMS、ビデオといったチャネル、AIや認証機能などを既存システムやワークフローと連携できる。
KDDIウェブコミュニケーションズは、日本のCPaaS市場草創期から培ってきたノウハウを活かしてVCPを拡販し、企業のビジネスを支援することを目指す。