岩崎通信機 (東京都杉並区、木村彰吾代表取締役社長)は、コールセンターやオフィス向けクラウド型プラットフォーム「Blue Commpaas（ブルーコンパス）」を４月にリリース。コールセンターをはじめ、オフィスワーカーやPBXなどの音声系インフラ運用者に向けたサービスを展開していく。
コールセンターでの主な活用例としては、待ち呼状態の顧客にSMSを送信し、Webサイトへ誘導したり、顧客とオペレータが互いに映像を共有しながら対応するなど、顧客とのコミュニケーション手段の多様化が実現できる。
また、クラウド型電話回線や音声認識、自然言語処理技術を用いることで、顧客からの問い合わせに自動対応したり、督促やイベント案内などの自動通知（アウトバウンド）が可能になる。
同社は今後、同社製PBX（Frespec)との連携によるDX化支援、クラウド型電話回線のラインアップ追加、クラウド上のAIとの連携、小規模コールセンター向けサービスの提供などを順次行っていくとしている。
コールセンターでの主な活用例としては、待ち呼状態の顧客にSMSを送信し、Webサイトへ誘導したり、顧客とオペレータが互いに映像を共有しながら対応するなど、顧客とのコミュニケーション手段の多様化が実現できる。
また、クラウド型電話回線や音声認識、自然言語処理技術を用いることで、顧客からの問い合わせに自動対応したり、督促やイベント案内などの自動通知（アウトバウンド）が可能になる。
同社は今後、同社製PBX（Frespec)との連携によるDX化支援、クラウド型電話回線のラインアップ追加、クラウド上のAIとの連携、小規模コールセンター向けサービスの提供などを順次行っていくとしている。