インサイドセールスなどのアウトソーシングサービスを展開するブリッジインターナショナル(東京都世田谷区、吉田融正社長)は、2021年3月31日、総合研修会社のアイ・ラーニング(東京都中央区、宮田 晃社長)を100%子会社化した。
アイ・ラーニングは1990年に日本アイ・ビー・エムの研修子会社として設立。従来より、IT研修、新入社員向け研修、営業職向け研修など、多数の研修プログラムを提供してきた。近年は、DX(デジタルトランスフォーメーション)人材育成やデザインシンキング研修など、新しい人材育成を支援する研修プログラムの構築と提供にも強みを発揮している。
また、昨今のコロナ禍を機に、オンライン研修を充実させると同時に、eラーニングやマイクロラーニング型の研修プログラムをサブスクリプションモデルでも提供するなど、新たな事業も展開している。
ブリッジインターナショナルは、アイ・ラーニングのグループへの参画を契機に、これまでのインサイドセールス関連やオンライン営業研修などに加えて、アイ・ラーニングの研修プログラムを幅広く提供し、研修サービス分野でのメニュー強化を目指す。
アイ・ラーニングは1990年に日本アイ・ビー・エムの研修子会社として設立。従来より、IT研修、新入社員向け研修、営業職向け研修など、多数の研修プログラムを提供してきた。近年は、DX(デジタルトランスフォーメーション)人材育成やデザインシンキング研修など、新しい人材育成を支援する研修プログラムの構築と提供にも強みを発揮している。
また、昨今のコロナ禍を機に、オンライン研修を充実させると同時に、eラーニングやマイクロラーニング型の研修プログラムをサブスクリプションモデルでも提供するなど、新たな事業も展開している。
ブリッジインターナショナルは、アイ・ラーニングのグループへの参画を契機に、これまでのインサイドセールス関連やオンライン営業研修などに加えて、アイ・ラーニングの研修プログラムを幅広く提供し、研修サービス分野でのメニュー強化を目指す。