コンタクトセンター・フルフィルメントサービスを提供する日本トータルテレマーケティング(東京都渋谷区、森 真吾社長)は、大阪市内に2拠点目となる新たなコールセンター拠点「大阪ECソリューションセンター」を開設し、1月18日より営業を開始する。
同センターは、フロア内に約150席のオペレーションブースと約100席の在宅コンタクトセンター機能を併せ持つセンターとなっている。施設内にはクライアント企業向けに、在宅コンタクトセンターブースを見学できるショールームを設置。そのほか、新型コロナウイルス感染症対策として、体温を自動測定できるサーマルカメラや、全席への飛沫防止パネル、顔認証による入退室管理システムを導入することで、来場者はもとより、従業員を守るための環境を整備している。
今後成長が見込まれるEコマースやD2CなどのEC事業領域に対応するには、オフラインでの顧客対応だけでなく、オンラインでのさまざまなチャネルに対応していく必要がある。同センターでは、デジタルインフラを整備し、自宅でもオフィスでも安定した品質でサービスを提供することが可能な在宅コンタクトセンター機能を具備している。これにより、コンタクトセンター業務を一部在宅化するハイブリッド型のコンタクトセンター運営の提案も可能となる。
■新センター概要
名称 :大阪ECソリューションセンター
所在地 :大阪市北区鶴野町1番9号 梅田ゲートタワー18階
操業開始 :2021年1月
事業所面積 :874.54平米(264.54坪)
席数 :オペレーションブース約150席
在宅コンタクトセンターブース約100席
提供サービス:コールセンターサービス(アウトバウンド、インバウンド)、ビジュアルIVR、 パーソナライズド動画、RPA、AI-OCR、ChatBot、在宅CCなどのICTを活用 したBPOサービスなど
同センターは、フロア内に約150席のオペレーションブースと約100席の在宅コンタクトセンター機能を併せ持つセンターとなっている。施設内にはクライアント企業向けに、在宅コンタクトセンターブースを見学できるショールームを設置。そのほか、新型コロナウイルス感染症対策として、体温を自動測定できるサーマルカメラや、全席への飛沫防止パネル、顔認証による入退室管理システムを導入することで、来場者はもとより、従業員を守るための環境を整備している。
今後成長が見込まれるEコマースやD2CなどのEC事業領域に対応するには、オフラインでの顧客対応だけでなく、オンラインでのさまざまなチャネルに対応していく必要がある。同センターでは、デジタルインフラを整備し、自宅でもオフィスでも安定した品質でサービスを提供することが可能な在宅コンタクトセンター機能を具備している。これにより、コンタクトセンター業務を一部在宅化するハイブリッド型のコンタクトセンター運営の提案も可能となる。
■新センター概要
名称 :大阪ECソリューションセンター
所在地 :大阪市北区鶴野町1番9号 梅田ゲートタワー18階
操業開始 :2021年1月
事業所面積 :874.54平米(264.54坪)
席数 :オペレーションブース約150席
在宅コンタクトセンターブース約100席
提供サービス:コールセンターサービス(アウトバウンド、インバウンド)、ビジュアルIVR、 パーソナライズド動画、RPA、AI-OCR、ChatBot、在宅CCなどのICTを活用 したBPOサービスなど