KDDIエボルバ（東京都新宿区、若槻 肇社長）の札幌センター「Polaris_Sapporo」は、2019年照明普及賞を受賞した。
照明普及賞は、一般社団法人照明学会が審査・評する1957年から続く賞。視環境、照明技法、照明効果などの観点から総合的に審査され、その地域を代表する照明施設として表彰される。
このほど受賞した札幌センター「Polaris_Sapporo」は、2019年７月に自社ビルとして建築・開所した、“地元に愛され、企業のお客さまへの想いと社員一人ひとりを『つなぐ』”BPO・コンタクトセンター。中庭を中心に、ガラス張りの回廊とオフィス空間が広がる“外に閉じ、内に開く”設計で、セキュリティと働きやすい快適な職場環境を実現している。中庭を活かした自然採光に加え、エリアごとに特徴ある照明を配置し、業務効率、コミュニケーション活性化、身心をリフレッシュできる空間を演出している。
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また、地元の人々が行き交う通りに面した採用センターや社員カフェテリアは、暖かみのある間接照明やペンダントの“明かり”がもたらす柔らかな雰囲気を連続させることで、街並みとのつながりを大切にしている。
札幌センター長 相徳光穂氏は「社員（仲間）の声を反映して創りあげた札幌センターが、地域を代表する照明施設に選定されたことは大変嬉しく思います。社員の『働きごこち』だけでなく、『地域との共生』を建物自らが発信できるデザインを竹中工務店様と共に考え、オリバー様・アイリスオーヤマ様の照明によって実現いただきました。設備としてはもちろんのこと、夕方から夜にかけての幻想的な佇まいを初めて目にしたときの感動は今でも忘れられません。エントランスから採用センター、社員カフェテリアに続く光の流れを多くの方々にご覧いただきつつ、今後もクライアント企業様、地域の方々に喜んでいただけるセンターに成長してまいりたいと思います』と語った。
照明普及賞は、一般社団法人照明学会が審査・評する1957年から続く賞。視環境、照明技法、照明効果などの観点から総合的に審査され、その地域を代表する照明施設として表彰される。
このほど受賞した札幌センター「Polaris_Sapporo」は、2019年７月に自社ビルとして建築・開所した、“地元に愛され、企業のお客さまへの想いと社員一人ひとりを『つなぐ』”BPO・コンタクトセンター。中庭を中心に、ガラス張りの回廊とオフィス空間が広がる“外に閉じ、内に開く”設計で、セキュリティと働きやすい快適な職場環境を実現している。中庭を活かした自然採光に加え、エリアごとに特徴ある照明を配置し、業務効率、コミュニケーション活性化、身心をリフレッシュできる空間を演出している。
また、地元の人々が行き交う通りに面した採用センターや社員カフェテリアは、暖かみのある間接照明やペンダントの“明かり”がもたらす柔らかな雰囲気を連続させることで、街並みとのつながりを大切にしている。
札幌センター長 相徳光穂氏は「社員（仲間）の声を反映して創りあげた札幌センターが、地域を代表する照明施設に選定されたことは大変嬉しく思います。社員の『働きごこち』だけでなく、『地域との共生』を建物自らが発信できるデザインを竹中工務店様と共に考え、オリバー様・アイリスオーヤマ様の照明によって実現いただきました。設備としてはもちろんのこと、夕方から夜にかけての幻想的な佇まいを初めて目にしたときの感動は今でも忘れられません。エントランスから採用センター、社員カフェテリアに続く光の流れを多くの方々にご覧いただきつつ、今後もクライアント企業様、地域の方々に喜んでいただけるセンターに成長してまいりたいと思います』と語った。