パソナグループのBPOベンダ、ビーウィズ(東京都新宿区、秦 康雄社長)は、長崎市万才町で運営しているコンタクトセンター『長崎センター』を100席拡張した。これに伴い、2020年2月までにオペレータおよびスーパーバイザーを約100名新規に雇用する予定。拡張に伴う新規雇用は、最大で約200名まで拡大する見込みだ。
同センターは2006年に開設し、現在、約200名が在籍。損害保険会社や家電メーカーなどの業務を受託している。
拡張した100席のうち約半数では、現在関東のセンターで運営している、健康診断予約の問い合わせ対応業務を行う予定。
センター拡張に伴い、休憩室をリニューアルし(写真)、コミュニケーションエリアも拡張した。休憩室は、今後、地域住民との交流にも活用する方針だ。
リニューアルした休憩スペース
同センターは2006年に開設し、現在、約200名が在籍。損害保険会社や家電メーカーなどの業務を受託している。
拡張した100席のうち約半数では、現在関東のセンターで運営している、健康診断予約の問い合わせ対応業務を行う予定。
センター拡張に伴い、休憩室をリニューアルし(写真)、コミュニケーションエリアも拡張した。休憩室は、今後、地域住民との交流にも活用する方針だ。
リニューアルした休憩スペース