ソフトバンク(東京都港区、宮内 謙社長)は、アドバンスト・メディアが提供するAI音声認識ソリューション「AmiVoice Communication Suite」をコンタクトセンターに採用。8月から運用を開始した。
AmiVoice Communication Suiteは、音声認識エンジンAmiVoiceをベースにコールセンター向けの支援機能を幅広く揃えるソリューション。
「AmiVoice Communication Suite」画面イメージ
応対品質向上および業務効率化を目的に、今春からテスト導入を実施。認識精度と「モニタリング業務の効率化」「オペレータ業務支援」「通話品質の自動評価」の3つの導入効果を評価し、本格運用を決定した。
AmiVoice Communication Suiteは、音声認識エンジンAmiVoiceをベースにコールセンター向けの支援機能を幅広く揃えるソリューション。
「AmiVoice Communication Suite」画面イメージ
応対品質向上および業務効率化を目的に、今春からテスト導入を実施。認識精度と「モニタリング業務の効率化」「オペレータ業務支援」「通話品質の自動評価」の3つの導入効果を評価し、本格運用を決定した。