テクマトリックス(東京都港区、由利 孝社長)は、コンタクトセンターCRMシステム「FastHelp5」の新バージョン(バージョン5.9)の販売を12月1日から開始した。
FastHelp5は、電話、メール、チャットといったチャネルに集約される顧客情報、応対履歴を一元管理できる。オペレータの利便性を重視して開発した直感的なインタフェースを特徴とする。
新バージョンは、チャットボットとの連携を強化。FastAPIを通じてさまざまな製品またはエンジンとの連携を実現した。現在、連携確認済みのチャットボット/対話エンジンは、電通「Kiku-Hana(キクハナ)」、日本サード・パーティ「Third AI(サードアイ)」、BEDORE(ベドア)「BEDORE」。
FastHelp5は、電話、メール、チャットといったチャネルに集約される顧客情報、応対履歴を一元管理できる。オペレータの利便性を重視して開発した直感的なインタフェースを特徴とする。
新バージョンは、チャットボットとの連携を強化。FastAPIを通じてさまざまな製品またはエンジンとの連携を実現した。現在、連携確認済みのチャットボット/対話エンジンは、電通「Kiku-Hana(キクハナ)」、日本サード・パーティ「Third AI(サードアイ)」、BEDORE(ベドア)「BEDORE」。