就業形態/エリア別有効求人推移──厚生労働省
有効求人倍率推移(季節調整値)
7月の有効求人倍率は1.63倍(季節調整値)で、前月比0.01ポイント上昇。全体的な求職者の減少が影響し、依然として上昇傾向にある。
※画像をクリックして拡大できます
コールセンター集積地の有効求人倍率推移(パート含む、季節調整値)
コールセンターの集積地別(北海道、宮城県、東京都、福岡県、沖縄県)では、沖縄以外では前月を下回っているものの、引き続き高水準を維持している。
※画像をクリックして拡大できます
全国およびコールセンター集積地の新規求人倍率(季節調整値)
景気の先行指標とされる新規求人倍率は2.42倍で前月比0.05ポイント減少。これは6月が前月比0.13ポイントと大幅に上昇した反動と推定される。
※画像をクリックして拡大できます