HDI-Japanが2019年7月9日に発表した、「Webサポート/問合せ窓口格付け」において、三井ダイレクト損害保険は三つ星評価を獲得し、その表彰式が9月21日に行われた。
Webサポートにおいては、ユーザビリティ・選択肢の多さ・解決度・センターとの連携度・安心度などが評価基準になるが、同社はそれらの総合得点において、損害保険業の中で最高水準の評価を得た。
また、電話対応においても、つながりやすさや一次対応解決率などのパフォーマンスの面で、損害保険各社のなかで最高点を獲得している。
▼取締役社長の宮本晃雄氏
同社の取締役社長の宮本晃雄氏は次のように語った。
「大変栄誉ある賞を嬉しく思います。また、お客様起点、お客様視点で地道に積み上げたスタッフ1人ひとりの成果なので、感謝しています。今後は、まずは3つ星を徹底して継続する努力をし、そのなかでWebサポートや窓口、事故対応など、それぞれお客様視点の改善に取り組みながら、着実に課題を達成していきたい。それが今後の成果になり、お客様の満足に繋がると考えています」
Webサポートにおいては、ユーザビリティ・選択肢の多さ・解決度・センターとの連携度・安心度などが評価基準になるが、同社はそれらの総合得点において、損害保険業の中で最高水準の評価を得た。
また、電話対応においても、つながりやすさや一次対応解決率などのパフォーマンスの面で、損害保険各社のなかで最高点を獲得している。
▼取締役社長の宮本晃雄氏
同社の取締役社長の宮本晃雄氏は次のように語った。
「大変栄誉ある賞を嬉しく思います。また、お客様起点、お客様視点で地道に積み上げたスタッフ1人ひとりの成果なので、感謝しています。今後は、まずは3つ星を徹底して継続する努力をし、そのなかでWebサポートや窓口、事故対応など、それぞれお客様視点の改善に取り組みながら、着実に課題を達成していきたい。それが今後の成果になり、お客様の満足に繋がると考えています」